徹底比較! 「明礬の花」vs. ヤングビーナスの入浴剤

カタログハウス社の通販雑誌「通販生活icon」でおなじみの「明礬の花」。 冬はカラダの芯まで暖まる、夏もさらっとしていて気持ちよく入浴できると評判ですが、いかんせん高い。900g×3パック、90回分で6300円(税込、2005年12月現在)。せめてバラ売りしてくれたら良いのに(←カタログハウスのお店では1パックでも売ってくれますが)…と思いながらネット通販サイトを眺めていると、明礬の花 姉妹品・ヤングビーナスという文字が。確かに「明礬の花」のパッケージにもヤングビーナスという文字は書かれていて、同じ製造元のようなのですが…果たして湯加減はいかがなものか??

メディカル枕とオルトペディコ枕の比較 というわけで、実際に買ってみた。

左から、
 ■ヤングビーナスSSv(80g小袋10包入り)
 ■にごり湯(50g小袋10包入り)
 ■ヤングビーナスβ(1.6kg箱入り)
 ■明礬の花(900gEPパック入り)
です。他にも数種類あるようですが、とりあえず今回はこれだけ。
[以下、執筆中です]
■ヤングビーナス製品の購入は→「ヤングビーナス」を検索@楽天市場
■他のヤングビーナス製品の購入は→「ヤングビーナス」を検索@Yahoo!ショッピング


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